新築戸建てをアンテナ使わずに光回線にした場合の注意点

テレビ視聴に関しては、老若男女問わず利用しているのが殆どですが、それに加えてインターネット契約をしている家庭も多くあります。

少し前までは電話回線にネットの信号を流すADSLが主流でしたが、現在はそれよりもハイスピードなサービスである、光回線が主になっています。
この回線を使えば、アンテナを立てずとも地上波の視聴が可能です。

新築を建てたが、アンテナ設置をしたくないというユーザーや、ネットを合わせて使うと言うユーザーから支持を得ている様です。

アンテナが無くてもテレビ視聴OK!

光通信と聞くと、インターネットの事だと思う方もいるでしょう。
光ケーブルを使ってその中にネットの信号を流して利用するのですが、実はテレビ視聴が出来るのです。

このサービスが始まったのは、完全に地デジに移行する前で若いユーザーの多くがこの方法で視聴しているといっても過言ではありません。
というのは、このタイプの場合、自宅にアンテナを立てなくとも良いので、自宅の外観にこだわりがある方に人気を呼んでいます。

アンテナに左右されないので、今までの悩みのタネであった悪天候や天災でテレビ視聴が出来なくなるという事がありません。

但し、ケーブルを使っているのでそのケーブルが外れてしまったり、割れてしまったりすると視聴出来なくなる可能性はあります。

また回線契約時に、大手プロバイダでは工事費無料や数ヶ月の間、基本料金がお得になるといったサービスを提供している事もありますので、初期費用を浮かせたい場合には良い手法だと言えます。

ネットも一緒に契約が基本です

この契約はネットも一緒に契約する必要があります。
普段からネットを利用している方からするとテレビ視聴はネットのおまけ、と言う感じで契約しているケースもあるようです。

またケーブルテレビのサービスと同じ様に、有料チャンネルが充実しているので衛星放送をよく視聴する方には、回線での契約が良いと言えるでしょう。

ちなみにこの契約に関しては月額での支払いになるので、アンテナ工事のように初期費用のみ支払うというものではありません。
その為、長期的に見るとアンテナ工事よりも高額になる可能性があります。
出来るだけ安く済ませたいという場合は、あまり向いていない契約だと言えるでしょう。

せっかく新築を建てたので、配線でごちゃごちゃしたくないという方や、ネットは利用せずにテレビだけを視聴しているという場合は、考え直した方が良いかも知れません。

稀に光通信が提供出来ない地域もあるので、事前のエリアチェックは必ず行いましょう。

契約したのに視聴が出来ない?

新築の住宅が完成し、回線開通日もきたのでテレビをつけたにも関わらず、全く映らないということがあります。
そんなトラブルの場合は、何から確認するべきでしょうか。

まず確認するのは、テレビが光通信で使う終端装置やモデムに正しく配線されているかどうかです。
契約するプロバイダによっては、配線をしてくれるサービスを提供しているようですが、基本的に自分で行わなければなりません。

また終端装置に、信号をキャッチしているかランプがあるのですが、そのランプ状態は正常でしょうか。
配線が正常にも関わらず視聴が出来ない場合は、ケーブルが割れていないか確認をしてみましょう。

天候や天災に左右されにくいのですが、物理的に割れてしまった場合は視聴ができません。

他にも、テレビに内蔵されているHDDレコーダーに録画出来ないケースもありますので、すぐに契約をするのでは無く、視聴や録画などがきちんとできるのか検討した上で、契約に踏み切ると良いでしょう。

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