ケーブルテレビとアンテナ工事を比較してみた

よく、光回線やケーブルよりも、アンテナ工事をした方が安くてお得だと言われていますが、それは本当でしょうか。
お得、と言うだけでは無く、実際のサービスと比べるとどのくらいの差があるのでしょうか。

双方のメリットやデメリットを合わせて比較する事で、より詳しい情報を知る事が出来ます。

料金的なメリットはもちろん、ランニングコストとしては、どちらが優れているのかを分析して紹介する事で、どちらが良いか判断することができるでしょう。

アンテナ工事のメリット・デメリット

まずは設置工事を依頼した場合のメリットや、流れについて説明したいと思います。

業者へ依頼、自身での取り付けのどちらにも言える事ですが、初期費用が必ず発生します。
業者へ依頼する場合は5~7万円程度の費用が発生し、自身で取り付ける場合でも4~5万円程度は、必ずかかると言っても過言ではありません。

しかし初期費用を支払えば、特に料金は発生しません。
もちろん、有料番組を契約していない事が前提です。

ではデメリットはあるのでしょうか?
それはトラブルが生じた時に対処が遅れる可能性があることです。
業者へ依頼をしたらならまだしも、自身で取り付けた場合は、自身で改善確認をする必要が出てきます。
比較的高い場所での作業となるので、安全とは言えません。

修理を専門としている業者も存在しますが、場合によっては設置と同じくらいの料金が発生する可能性もあります。
また保証の無い業者もいますので、トラブル時にうまく動いてくれないこともあるでしょう。

ケーブルで契約する流れについて

ケーブルテレビで地上波を視聴する場合、どういった流れになるのでしょうか。

まずは住んでいる地域で、そのサービスを提供しているか調べる必要があります。
地域によっては提供していなかったり、光回線のみのサービスになったりする事もあるでしょう。
住んでいる地域が対応しているのであれば、後は申込み手続きを行い、開通工事を待つだけです。

このサービスの最大のメリットは、テレビだけの契約が出来る事です。
光回線の場合は、必ずインターネット契約も一緒に行う必要がありますが、この場合ネットサービスは任意になります。

また衛星放送が充実しているので、見たい番組に対してプランが豊富だという面もあります。

ではデメリットはどうでしょうか?
それは、契約を交わしている間、毎月の使用料が発生する事です。
毎月の金額は微々たる物ですが、視聴をしないという選択は難しいので、結局工事をする場合と比べると費用が高くついてしまいます。

またネット契約もプラスすると、支払いが更に大きくなります。

どちらも注意点はあります

双方を比較すると、どちらにもメリットやデメリットが存在します。

特に料金の面ではアンテナ工事の方が安いですし、ケーブルテレビの場合はネットを追加したとしても、光回線のサービスよりも速度が遅いのが殆どの様です。
とは言っても、ケーブルの契約では衛星放送のプランが充実しているので、普段からよくTV視聴しているという方や、様々な番組を視聴したいと考えている方には、最適なプランだと言えるでしょう。

また設置してしまえば、初期費用料金以外の支払いは不要ですが、トラブル時に解決が遅くなる可能性がありますので、どちらも一長一短と言えるでしょう。

どちらにしても、まずそのサービスの詳細を知り、自分が何を優先にしたいのか。
そしてどういった点であれば妥協出来るのかを前もって考えた上で、選択して頂ければと思います。
その上で、決めて頂ければ損をする事は少ないといえますし、どうしても決められない場合は量販店などで、相談を受付している窓口もあるので相談をしてみましょう。

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