bs放送を視聴するためのアンテナ工事の所要時間とは?

bs・cs衛星放送や、地デジ放送を視聴するためにアンテナ工事をしなくてはならないご家庭はたくさんあると思います。特にbs・cs放送のアンテナの設置は、ほとんどの場合そんなに難しい工事ではないケースが多いです。工事にかかる所要時間も短めで終わることがほとんどだとは思いますが、事前に確認することは大切です。そこで今回は工事内容に沿って説明していきますので、予定の組み立てなどにお役立てください。

bsアンテナの種類と設置する場所

bs衛星放送を視聴するためには、専用のアンテナを設置します。お皿のような形をしたパラボラアンテナと呼ばれるアンテナが一般的で、cs衛星放送もこの同様のアンテナで受信することが可能です。2018年の12月より始まった4K8K放送もこのアンテナで受信しますが、対応型と非対応型がありますので、4K8K放送を受信したい方は購入時に注意するようにしましょう。

4K8K放送の対応型と非対応型ではどのような違いががあるのかというと、従来の衛星放送とは電波の周波数が違います。非対応のものは受信することができません。よって、受信することが可能なアンテナは周波数を合わせているので、受信可能となります。価格は、当然対応型のほうが高めですが、とても大きな差があるわけではないので、今必要がなくても対応型を購入しておいたほうが、将来的に考えて良いかもしれません。

適した設置場所は、屋根の上や家の外壁、ベランダなどが良いと思います。ただし、屋根の上や外壁などには自分で設置するのが危なかったり、取り付け自体が難しかったりしますので、その場合はプロの業者にアンテナ工事を依頼するようにしてくださいね。ベランダは屋根の上や外壁に比べると取り付けやすいと言うことができます。特にマンションなどの集合住宅ではベランダが最適だとは思いますが、場所によっては取り付け禁止な場合が少数ですが、あるようなので、心配でしたら管理会社などに確認をしてみてください。また取り付ける方角も重要ですので、注意しましょう。

アンテナ工事の主な流れ

bsアンテナを設置する時には、専門の業者に依頼してアンテナ工事をしてもらうか、自分でできる箇所だと判断した場合は自分で購入し設置取り付けます。マンションなどの集合住宅の場合はベランダに設置することがほとんどだと思いますが、ベランダの設置はあまり難しいことではありませんので、多くの方が自分で散りつけているようです。しかし、一軒家などの場合は屋根の上や外壁などに取り付けることが多く、素人ではなかなか難しいケースがあります。そんな時は専門の業者に依頼しましょう。

アンテナ工事の簡単な流れとしては、業者に依頼した場合は、業者ごとに違ってくるとは思いますが、まずは電波調査や配線ルートなどを調査します。その上で設置する位置を決めていき、設置予定図を作成し、工事に取り掛かっていきます。設置工事が完了しましたら、最終チェックとして、電波に異常がないかなどを確認し、終了です。基本的には業者の方にお任せしておけば良いだけなので、安心で簡単ですよね。

自分で行う場合は、ベランダの場合は固定用の金具を使って取り付けていきます。強度をしっかりと確認しながら手すりや柵に取り付けてください。屋根に取り付ける時は、支線ワイヤーを張ってマストを固定して、倒れないように強度を保ちます。外壁は壁面取付用の機具が必要となり、使われている外壁材によっても大きく変わってきますので、注意してください。アンテナを取り付け後は、ケーブルの接続を行い、アンテナの向きを調節して終了となります。

どのくらいの時間が必要?

アンテナ工事にかかる時間は、状況によって大きく異なります。例えば、住宅がマンションやアパートなどの集合住宅か一軒家かにもよりますし、そのお宅の電波状況にもよります。もしくは、どのようなアンテナをつけるのか、設置位置などにも関係してくる場合もあるかもしれません。ただし、地デジアンテナやbs・csアンテナのアンテナ工事の所要時間は、そんなに大きな時間を取られてまうことは多くないので、地デジ、bs・csなど全て取り付ける場合であっても1時間から3時間程見ておけば充分だと思います。

特にbs・csアンテナは、マンションなどのベランダに自分でも簡単に取り付けられるタイプも多く、その場合は多くても30分から1時間ほどで設置することが可能です。屋根や外壁などに取り付ける時は、業者に依頼するのが安全ですが、やはり大きな問題が起こらない限りは1時間程見ておけば安心なのではないでしょうか。それに加えてブースター工事が必要な時は、30分ほどプラスして考えておけば良いと思います。

工事が長引いてしまう時の代表的な例としては、天候が悪く、雨風がひどい場合や、電波状況が悪い場合です。雨風がひどいと、屋根や外壁での作業が危険になってしまいますので、工事が長引いてしまったりひどい時は延期となってしまいます。電波状況が悪い場合は、設置位置を考え直したり、受信感度を考慮してアンテナを選び直さなければいけません。上にも書いたように、まり大きく時間が取られるような工事ではありませんが、このようなケースもあるということを覚えておいてください。

業者選びで大切なこと

一見簡単に見えるbs・cs衛星放送視聴のためのアンテナの取り付けですが、設置場所や電波状況によってはそれ程簡単にはいかない場合もあります。その場合、プロの取り付け業者に依頼すれば安全で確実に設置することができますよね。では、どのような業者選びを行うことが大切なのでしょうか。簡単にポイントをまとめましたので見ていきます。マンションやアパートなどの集合住宅ではアンテナが予め設置してあったり、簡単にベランダに取り付け可能な物が多いので業者を頼む必要があまりありませんが、一戸建ての住宅では個々に地デジやbs・csなどの設定が必要となりますので、業者に依頼する機会が増えると思います。

まずは、インターネットなどで、複数の業者を比較してみましょう。特に料金形態が一番比較しやすいかもしれません。安ければ良いというものではありませんが、結果が同じなのであれば安いに越したことはありませんよね。どこがどれだけの料金を設定しているのかをしっかりとチェックしたら、その業者の実績や口コミ、評判などを見てみてください。いくら安くても評判が悪かったり、実績が浅かったりすると失敗の原因となってしまいますので、注意しましょう。

アンテナを購入した家電量販店が提携している業者を利用するケースをよく見かけます。当然、自分で探したりするのが面倒だったりする方には便利なのですが、もし少しでも不安に感じるのであれば自ら探すのをおすすめします。このような業者の場合は、あまり料金形態なのどもわからないまま進んでしまうことが多いので、工事が終わった後に思っていたよりも高額な料金を請求されるケースも少なくないようです。

まとめ

bsアンテナの設置について、時間を中心にさまざまな角度から見てみました。いろいろな放送を見る為の電波をキャッチするアンテナですが、特にbs・cs放送のアンテナの取り付けはそんなに大がかりな工事は必要ない場合がほとんどですので、忙しい方でもそれほど懸念することはないと思います。

ただし、状況にもよりますので、もしどうしても決まった時間しか自宅にいることができない時は、業者の方に事前に相談しておきましょう。